夜。
バイト帰り。
すごい霧が出ていた。
運転が怖かった。
ちょっと現実逃避w
んで、この本を思い出してました(ぇ)
↓
霧のむこうのふしぎな町 (子どもの文学傑作選)
竹川 功三郎,柏葉 幸子
好きだったなぁ〜この本。
小学生の時に読書の時間に読んだなぁ〜
夏休みのお話だから今はめちゃめちゃ季節はずれだけど。
とってもファンタジー♪な一冊。
今更だけど…千と千尋〜の制作発端になった本だったのね。知らなかったw
言われてみれば確かにそれっぽい。
何だか懐かしくて読みたくなってきちゃった。
今度、本屋で探してみようかな。
児童書って大人になってから読んでも結構面白いの、多いですよね。